【1月〜3月】雨季でも楽しめる!ケアンズのローカル体験と自然の恵み!

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ケアンズ旅行を計画する時、「雨季だからやめておこうかな…」と迷っている方もいるかもしれません。でも実は、1月〜3月のケアンズには、雨季ならではの魅力がたくさんあります。

この時期にしか見られない自然の風景や、ローカル体験を中心としたゆったりとした旅のスタイルは、ハイシーズンとは違った楽しみ方を提供してくれます。この記事では、雨季のケアンズを楽しみ尽くす方法を紹介します。

雨季ってどんな感じ?気温と降水量をチェック

ケアンズは熱帯モンスーン気候に属しており、12月から4月にかけてが「雨季」と呼ばれるシーズンです。

  • 気温:最低24℃前後、最高は30〜33℃
  • 湿度:高め(80%以上の日もあり)
  • 降水量:1月と2月は月間400〜600mm以上、3月はやや少なめ

スコールのような激しい雨が数時間降った後は、カラッと晴れることも多く、1日中ずっと雨が降るわけではないのがポイント。傘というよりレインコートや速乾タオルがあると便利です。

雨季でも楽しめる!おすすめアクティビティ5選

① ケアンズ水族館(Cairns Aquarium)

屋内施設でゆったりと過ごせる人気スポット。グレートバリアリーフに生息する海洋生物や、熱帯雨林に棲む爬虫類などを間近で観察できます。

展示内容が充実しているだけでなく、解説も丁寧で家族連れにもおすすめ。雨の日でも快適に楽しめます。


② ラスティーズマーケットでローカル体験

ケアンズには雨でも歩いて楽しめる屋根付きのローカルマーケットがあります。新鮮なフルーツや野菜、ハンドメイドのお土産、エスニックフードがずらり。

この時期は完熟のマンゴー、ライチ、パッションフルーツなど南国らしい果物が豊富。雨の音を聞きながら地元の人と交流するのも一興です。


③ アボリジナル文化体験(Tjapukai Cultural Parkなど)

Tjapukaiなどの文化施設では、アボリジナルの伝統や暮らしを体感できます。室内ステージでのダンスパフォーマンス、ブーメラン投げのデモンストレーション、伝統的な食文化の紹介など、見ごたえたっぷり。

晴れた日は外で体験もできますが、雨でも十分に楽しめる設計になっているので安心です。


④ 熱帯雨林のドライブと滝めぐり(ミラミラ滝、ジョセフィン滝)

雨の後こそおすすめなのが、アサートン高原への日帰りドライブ

緑がいっそう深くなり、ミラミラ滝(Millaa Millaa Falls)やジョセフィン滝(Josephine Falls)の水量が増して大迫力に。霧のかかった森や滝壺の景観は、雨季ならではの美しさです。

🚗 ドライブする際は、滑りやすい路面に注意して安全運転を。


⑤ 雨季だから見られる「空と緑」の絶景写真

この時期のケアンズは、雨の合間に現れるダブルレインボーや光に濡れた街並みがフォトジェニック。特に夕方は、赤く染まる雲と濃い緑のコントラストが印象的です。

観光客が少ないため、撮影スポットが空いているのも嬉しいポイント。


雨季におすすめの服装と持ち物

  • 軽めのレインジャケット(折り畳み傘は風で壊れやすい)
  • 撥水スニーカーやサンダル(滑りにくい素材がおすすめ)
  • 速乾素材のTシャツや短パン
  • 防水スマホケース
  • 虫よけスプレー(湿気の多い時期は蚊が出やすい)

湿度に負けない服装の工夫が、快適な旅の鍵になります。

雨季ならではのメリットも!

① ホテルやツアー料金が安くなる

1月〜3月はローシーズン。ハイシーズンに比べて宿泊費やアクティビティ料金が安くなる傾向にあります。

② 人が少なく、静かに楽しめる

人気観光地も比較的空いていて、ゆったりとした時間を過ごしたい人にぴったり

③ 自然が最も力強い時期

植物の緑は深く、滝は勢いを増し、自然の生命力を全身で感じられる季節です。

注意点と事前準備

台風(サイクロン)情報をチェック:気象局(BOM)のWebサイトやアプリを活用

道路情報の確認:一部地域では通行止めになる場合も

ツアーの催行状況:雨天中止の可能性もあるため、事前に確認を

まとめ:雨季のケアンズは、“深呼吸したくなる旅先”

ケアンズの雨季は、決して「避けるべき時期」ではありません。むしろ、混雑を避け、自然や文化にじっくりと向き合いたい人には最適な季節です。

雨の日でも楽しめるスポットが多く、コストパフォーマンスも高め。

晴れた空だけが旅の価値じゃない——そんな新しい旅のスタイルを、ぜひ雨季のケアンズで体験してみてください。

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