ケアンズ旅行を計画している方にとって、4月〜5月は非常におすすめの時期です。雨季が明けて、乾季の始まりを迎えるこの季節は、気候が安定し、自然がいっそう輝きを増します。
観光にも絶好のシーズンであり、混雑も少なめ、気温も快適、野生動物との出会いも豊富。今回はそんな「4月〜5月のケアンズ」の楽しみ方をたっぷりご紹介します。
気温・天気・服装:快適な旅にぴったりの気候
ケアンズの4月〜5月は、雨季明けで晴天率が高く、湿度も下がってくるため、旅行に最適な季節です。
- 気温(平均):最低20〜22℃、最高27〜29℃
- 降水量:4月はやや多め(100〜150mm)、5月はさらに減少(50mm前後)
- 湿度:下がり始める(60%〜70%)
日中は半袖でOKですが、早朝や夜は少し肌寒くなることもあるため、軽い羽織ものがあると安心です。
野生動物との出会いが豊富な季節
カソワリ(ヒクイドリ)との遭遇チャンス
この時期は、ヒクイドリ(Cassowary)という珍しい大型鳥類が活発に動き回る時期でもあります。ミッションビーチやデインツリー熱帯雨林では、遭遇率がグッと上がります。
🐦 色鮮やかで恐竜のような見た目が魅力!写真を撮るなら望遠レンズを。
バードウォッチングに最適
乾季の入り口となるこの時期は、渡り鳥の活動や繁殖が始まるタイミング。アサートン高原やマレーダムなどで、野鳥観察を楽しむ旅行者も増えてきます。
特におすすめのスポット:
- Cattana Wetlands(カタナ湿地)
- Centenary Lakes(センテナリー湖)
- Hasties Swamp(ヘイスティーズ湿原)
夜の熱帯雨林で動物探しツアー
日中だけでなく、ナイトツアーで出会える動物も豊富なのがこの時期の魅力。ポッサム、シュガーグライダー、カエル、ヘビなど、夜行性の動物が活発に動き始めます。
🌙 懐中電灯を片手に、ガイド付きのツアーがおすすめ。安全かつ観察しやすいです。
穏やかな気候の中で楽しむアクティビティ
キュランダ列車&スカイレールの絶景体験
雨季の水分を吸って潤った熱帯雨林の中を走るキュランダ高原列車(Kuranda Scenic Railway)と、上空から森を眺めるスカイレール(Skyrail)は、まさにこの時期のベストスポット。
森の緑が最も鮮やかで、滝の水量もほどよく残っている絶妙なバランスが楽しめます。
ビーチでのんびり!海の透明度もアップ
乾季に入ると、海の透明度が一気に上がります。パームコーブ、トリニティビーチ、フィッツロイ島などのビーチでは、のんびり過ごすのにぴったり。
4〜5月はクラゲのシーズン終盤。防護ネットのあるビーチや、スティンガースーツ(クラゲ避けのスーツ)を使えば、より安心です。
モスマン渓谷でのトレッキング&川遊び
5月頃には川の水位も安定してきて、モスマン渓谷(Mossman Gorge)での散策や川遊びが安全に楽しめるようになります。涼しい風と鳥のさえずりに包まれながら、森の中を歩くのは格別。
👟 トレッキング用のスニーカーがあると安心です
混雑も少なく、コスパ良し!
この時期はオーストラリアの祝日や長期休暇とずれていることが多く、現地の観光客も少なめ。航空券や宿泊料金も、6月以降のハイシーズンに比べるとリーズナブルです。
特に5月は、観光にもレジャーにも最高のバランスで、「知る人ぞ知るゴールデンシーズン」といえるでしょう。
イベント情報&注目ポイント
ケアンズ・アボリジナル・アートフェスティバル(例年5月)
現代アボリジナルアートや音楽、ワークショップを楽しめる文化イベント。
ケアンズ・バードウィーク(Bird Week)
さまざまなツアーやセミナーが開催され、初心者でも楽しめる野鳥観察の一大イベント。
アヌザック・デー(4月25日)
オーストラリア戦没者追悼の日。早朝に開催される「ドーン・サービス」は、ケアンズ市内でも行われ、厳粛な雰囲気の中で歴史を感じられる貴重な体験です。
まとめ:快適さと自然美を満喫できる時期
4月〜5月のケアンズは、雨が少なく、過ごしやすく、自然が豊かな最高の時期です。特に野生動物との出会いや、美しい森と海の風景は、この時期ならではの魅力。
旅行者もまだ少なく、料金もお得で、のんびりとした大人の旅を楽しみたい方にはぴったり。
次の旅行の候補地にケアンズを選ぶなら、この時期を狙ってみるのもアリです。
今回のおまけ:UVカットの薄手アウター!https://amzn.to/44ogvwb


コメント